症状と施術法

春日TT-AH施術手法
(玉垂療法)

※文中での表現は玉垂療法(たまたれりょうほう)としています。

玉垂療法 症状と施術法
[スポーツ傷害編]

概論 I漕艇選手の腰痛症と野球選手の腰痛症

症状

漕艇選手と野球選手の腰痛症はモーメントアーム性腰痛症の典型です。しかし、この両者は同じモーメントアーム性腰痛症でもタイプは全く異なります。モーメントアーム性腰痛症とは腕にかかる負荷が大きいために腕使いが腰に大きな負担をかけることで生じた傷害です。

玉垂療法

玉垂療法では筋肉にかかる負荷特性を第一に考えながら、問題のある筋肉群の筋代謝を復元させ筋骨の連携を合わす「筋骨力合わせ」を効果的に用いながら、いずれの腰痛症も終息させます。

詳細

モーメントアーム性腰痛症とは腕にかかる負荷が大きいために腕使いが腰に大きな負担をかけることになり生じた傷害です。 その面から見れば漕艇選手も野球選手も同じですが、実は決定的な違いがあります。それは競技中、漕艇選手の下半身はヒザを強く曲げ伸ばす縦の動きですが、野球選手は身体を片側に捻る回旋の動きです。この違いは、腕や上半身を使った時に腰にかかる負荷と、それを受ける筋肉が全く異なります。漕艇選手では大腿部の筋肉群と身体を支える脊柱起立筋群直筋系がその負荷を受けますが、野球選手の場合は側屈系の筋肉群と身体を支える脊柱起立筋群斜筋系がその負荷を受けます。

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