春日スポーツ医学研究所
ペインオフィスカスガ
・カスガ美整顔術院
・春日療法会
春日スポーツ医学研究所は、傷害や加齢で弱体化した筋力を負荷トレーニングではなく臨床技術で、
回復させることを可能にした神経・筋整合手技法※をさらに研究進化させ、
神経・筋整合手技法の中心テーマである筋力の自律的回復と向上を含む筋機能の改善効果だけでなく、
そのエッセンスを玉垂療法として関節傷害や筋肉傷害への画期的な治療法として確立し、
腰、膝、肩、腕、首などの痛みは勿論の事、手術によらない自然発症であれば、
身体のどこに生じた痛みであっても効果的に解消させる ペインオフィスカスガ・カスガ美整顔術院の総本部です。
※平成五年七月十日、日本内科学会近畿地方会運動代謝部会既報(春日スポーツ医学研究所、春日啓)
組織概要
組織名 | 春日スポーツ医学研究所 ペインオフィスカスガ・カスガ美整顔術 総本部 |
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代表者 | 総代表 春日 啓 (かすが ひろし) |
所在地 | [総本部] 〒530‐0001 大阪市北区梅田2-1-15 西梅田ビル2F TEL.06-6348-3716 全国施術施設一覧 |
事業概要 | 1) 春日スポーツ医学研究所として診療技術の研究開発と治療家の教育。 2) ペインオフィスカスガ・カスガ美整顔術院 直営施術所の経営と、フランチャイズ診療所の臨床技術指導。 3) 鷹の羽通信の発行。 |
組織沿革 | 1984年7月、大阪市中央区高麗橋にて春日筋機能研究室を開設。 1985年5月、大阪市北区中崎西に移転し、春日スポーツ医学研究所設立。 以来、医科学に基づく臨床療術法の研究として 1) 関節痛へ及ぼす筋機能の影響 2) 感覚器へ及ぼす筋機能の影響 3) 関節運動上で起きる力学的諸問題と筋機能 4) 神経筋ユニットの錐体路へ及ぼす影響 5) 筋代謝の筋機能へ及ぼす影響 などを基礎医学、臨床医学の両面から研究。尚、筋代謝の研究成果は神経・筋整合手技法として 1993年7月10日、日本内科学会近畿地方会にて学術発表し、最先端療術法との評価を獲得。 1991、1992年の2年間、ボランティア活動として女子陸上ホッケー日本代表チームにメディカルスタッフを派遣。 1998年9月、大阪府大東市に移転。以来、教育活動を本格的に開始し専門療術者の養成に着手。 2011年、大阪市中央区南久宝寺町に総本部を移転。 2018年、大阪市北区梅田2-1-15 西梅田ビル2Fに総本部を再移転、現在に至る。 |
アクセス
総本部
〒530-0001 大阪市北区梅田2-1-15 西梅田ビル2FTEL. 06-6348-3716
[交通アクセス]
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JR東西線「北新地駅」から徒歩3分
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地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」から徒歩1分
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阪神電車「梅田駅」から徒歩1分